越中史壇会令和6年特別研究発表会のお知らせ
テーマ:越中真宗の江戸時代
日時:令和6年6月9日(日)14:00〜17:00
会場:富山県民会館701号(富山県富山市新総曲輪4-18)
発表内容
報告1:近世初期における加賀藩の真宗寺院政策−越中の事例を中心に−
塩崎久代氏(石川県近世史料編さん室員・文化財課専門員)
報告2:金沢の真宗寺院と越中門徒−触頭金沢瑞泉寺文書を中心として−
袖吉正樹氏(加能地域史研究会副代表)
コメント:林晃弘氏(東京大学史料編纂所准教授)
- 会場参加とオンライン参加のハイブリッド形式
- 一般参加者歓迎、聴講無料
- 詳細及びオンライン参加申込は、下記の越中史壇会公式サイトから。なお、オンライン参加の申込締切は、6月6日(木)まで。
https://shidankai.web.fc2.com/schedule.html