会誌・論集

会誌について

投稿規定

一、原稿の内容は、本会の趣旨にかなう学術的な研究論文等です。
一、投稿できるのは、本会の一般会員、学生会員、賛助会員のみです。会員でない方は、投稿前に入会の手続きをおとりください。
一、投稿の前に、必ず下記の投稿申し込み書を提出してください。提出先・期限・フォーマットは別紙の通りです。

一、原稿の種類・頁数は次のとおりです。

原稿種類歴史学情報学・観光学等その他分野
論文12頁(24,000字程度)8頁(16,000字程度)
研究ノート6頁(12,000字程度)4頁(8,000字程度)
史料紹介4頁(8,000字程度)
書評2頁(4,000字程度)2頁(4,000字程度)

*全て、図表・注を含めて計算してください。
*規定の頁数を超過している場合は、縮小または分割を要請する場合があります。縮小または分割が不可能な場合は、実費を負担していただく場合があります。
一、写真・図版等の掲載・転載許可は投稿者の責任でお取りください。
一、原稿の体裁は、こちらで提供するフォーマット(35字×28行×2段)をご使用ください。フォーマットは word または一太郎を用意しています。投稿者の方は、ホームページからダウンロードいただくか、ご希望の方にはメールでお送りします。
一、投稿原稿のデータは、できる限りメールでお送りください。容量の都合上、メールでの送信が難しい場合は、CD-R・USB メモリ等を郵送してください。なお、データメディア(USBメモリ等)の返却が必要な場合はお知らせください。また、紙媒体の完全原稿も 1 部ご郵送ください。
一、掲載原稿の和文要旨(400 字程度)、英文タイトルの作成をお願いいたします。
一、別刷りについては、投稿者の実費負担とさせて頂きます。
一、投稿スケジュール

投稿申し込み書提出締切 9月末日
原稿提出締切      12月20日
刊行          翌年5月末日(予定)

一、提出先

投稿申し込み書・原稿(データ送付先)
 『加賀藩研究』編集委員会 henshu@kagahan.org
原稿(紙媒体)郵送先
 〒920-0981石川県金沢市片町2-10-17 前田土佐守家資料館

一、お問合せ先:
『加賀藩研究』編集委員会 henshu@kagahan.org
編集委員 竹松幸香・鎌田康平・近藤真史・堀井雅弘・吉田智史

バックナンバー

第1号(2011年6月)
講演録   深谷克己「藩とはなにか―日本の近世化と近代化を考える―」
論文    中野節子「加賀藩後期の藩札」
論文    千葉拓真「京都をめぐる加賀藩前田家の儀礼と交際―そのシステムと担い手を中心に―」
研究ノ―ト 近藤真史「前田土佐守家資料館蔵『時務説』―寛政期加賀藩年寄の統治観について―」
書評    長山直治「清水隆久著『百万石と一百姓―学農村松標左衛門の生涯―』」

第2号(2012年6月)
論文     岡嶋大峰「戦場における大名前田家の統制と加賀藩士の自律性―大坂の陣を事例として―」
論文     鷲澤淑子「加賀藩明倫堂における「国学」の導入について」
研究ノ―ト  深井甚三「金沢藩中級武士遠藤家の家訓成立とその特徴」
書評と展望  木越隆三「新しい十村研究のために―武部保人氏の十村三部作に寄せて―」

第3号(2013年6月)
論文    宮下和幸「文久、元治期における加賀藩の意思決定システムと政治運動」
論文    堀井美里「政治情報にみる飛脚の意義―幕末期加賀藩を事例として―」
研究ノ―ト 千葉拓真「加賀藩京都藩邸の構成員と機能―その職務規程と業務報告を通じて―」
書評    竹松幸香「池田仁子著『金沢と加賀藩町場の生活文化』」

第4号(2014年6月)
論文    林亮太 「加賀藩年寄奥村宗家の養子からみる家関係と家意識」
研究ノ―ト 堀井雅弘「喧嘩追掛物役の成立とその意義」
研究ノ―ト 林正治 「先祖由緒并一類附帳データベースの利用状況」
書評    上田長生「中野節子著『加賀藩の流通経済と城下町金沢』」
書評    宮下和幸「長山直治著『加賀藩を考える 藩主・海運・金沢町』」
追悼    木越隆三「青木美智男さんの逝去を悼む」

第5号(2015年6月)
論文    木越隆三「年寄連署状と初期加賀藩における藩公儀の形成」
論文    堀井雅弘「近世武士の喧嘩と武人性」
新刊紹介  沢田史子「中野節子著『女はいつからやさしくなくなったか―江戸の女性史』」
追悼    石野友康「長山直治氏から学ぶこと」

第6号(2016年6月)
論文    野口朋隆 「加賀藩主前田重熈・重靖の諸大夫叙爵をめぐって―部屋住時代の官位拝領―」
講演録   高野信治 「藩政と領民―アイデンティティと差異化の視点を軸に―」
研究ノ―ト 深井甚三 「金沢の蔵宿鍋屋の経営」
書評    林亮太  「池田仁子著『近世金沢の医療と医家』」
書評    小酒井達也「大石学監修『首都江戸と加賀藩―江戸から地域へ・地域から江戸へ』」
書評    岸野俊彦 「加賀藩研究ネットワ―ク編『加賀藩武家社会と学問・情報』」
新刊紹介  村井愛香 「武井弘一著『江戸日本の転換点―水田の激増は何をもたらしたか』
追悼    見瀬和雄 「髙澤裕一氏の死を悼む」

第7号(2017年6月)
論文    宮下和幸「幕末期加賀藩における藩上層部の相克―「西洋流」受容をめぐる論議―」
論文    千葉拓真「近世公武婚姻の一側面―元禄十一年における加賀前田家と二条家との縁組について―」
書評    中村只吾「深井甚三著『加賀藩の都市の研究』」
書評    池田仁子「竹松幸香著『近世金沢の出版』」
新刊紹介  堀井雅弘「長山直治氏追悼集刊行委員会編『加賀藩研究を切り拓く―長山直治氏追悼論集』」
新刊紹介  岡嶋大峰「大西泰正編『前田利家・利長』」

第8号(2018年6月)
論文    鎌田康平「近世初・前期の七日市藩と加賀藩―前田利孝・利意を中心として―」
論文    奥田直文「石動山・二上山の神職集団について」
書評    木越隆三「丸本由美子著『加賀藩救恤考―非人小屋の成立と限界―』」
新刊紹介  岩田裕斗「萩原大輔著『武者の覚え 戦国越中の覇者・佐々成政』」

第9号(2019年7月)
論文    木越隆三「前田利常隠居と藩主光高の公儀御用」
論文    奥田直文「近世前期における石動山の山伏支配について」
研究ノ―ト 林亮太 「加賀前田家年寄の家督相続・役職就任時における儀礼―儀礼的行為からみられる身分差に注目して―」
研究ノ―ト 南保信之「金沢城下消費米流通にかかわる商人たち―流通の多様性―」
新刊紹介  岡嶋大峰「髙澤裕一著『加賀藩の社会と政治』」
新刊紹介  竹松幸香「中野節子著『近世金沢の銀座商人―魚問屋、のこぎり商い、薬種業、そして銀座役』」

第10号(2020年7月)
      石野友康「加賀藩研究ネットワーク十周年を迎えて」
講演録   福田千鶴「空間で読み解く近世社会 表向・奥向の視点から」
論文    上田長生「加賀藩十村の身分意識」
新刊紹介  岡嶋大峰「見瀬和雄著『前田利長』」
新刊紹介  宮下祥子「本康宏史著『百万石ブランドの源流─モダンから見た伝統文化─』」
新刊紹介  仲泉剛 「加能地域史研究会・群馬歴史民俗研究会編 『地域・交流・暮らし─加賀・能登、そして上州─』」
追悼    中野節子「深井甚三氏を悼む」

論集について

加賀藩研究ネットワークでは、下記の論集を刊行しています。購入を希望の方は、岩田書院までご連絡ください。

加賀藩研究ネットワーク編『加賀藩武家社会と学問・情報』(岩田書院 2015年10月) 価格 9,800円

加賀藩研究ネットワーク編『加賀藩政治史研究と史料』(岩田書院 2020年5月) 価格 7,500円