2025年度加賀藩研究ネットワーク大会のお知らせ

投稿者: | 2025年12月12日

下記の日程で2025年度大会を開催いたしますので、ご案内させていただきます。

開催日時 2025年12月27日(土)13:00~

開催方式 金沢会場とオンラインの併用

会場   金沢市中央公民館彦三館 2階第2会議室

     〒920-0901 金沢市彦三町1丁目15番5号

       (武蔵交差点から彦三町方向へ徒歩6分)

テーマ「江戸に暮らす加賀藩の人々」

タイムスケジュール:報告75分 質疑55分

開会挨拶ほか 13:00~13:05

報告①    13:05~14:20

  横山恭子氏「近世中期朝鮮通信使と加賀藩前田家

         ―享保 4 年の加賀藩主前田綱紀の行列見物から―」

       キーワード: 朝鮮通信使、加賀藩前田家、前田綱紀、

               通信使行列、浅草本願寺

休憩     14:20~14:30

報告②    14:30~15:45

  仲泉 剛氏「加賀藩江戸勤番武士の生活文化」

       キーワード: 江戸藩邸、江戸勤番武士、生活文化、

            家臣団統制、江戸と国元、流通

休憩     15:45~15:55

質疑     15:55~16:50

概要

大名屋敷などを拠点として江戸に長期滞在した各藩の人々は、日常、非日常を問わず幕府中心の都市形成や都市運営、幕府が江戸周辺で展開する政策と無縁ではなかった。本郷邸をはじめとして大きな拠点を複数抱えた加賀藩の人々は、その藩邸を中心に藩機能の一部を担ういっぽう、江戸社会の構成員でもあったといえる。

国許を離れ江戸に詰める藩士たちは、独特の規制の下で、現地の人々と接しつつ江戸の生活を享受していた。その実態はいかなるものだったのか。また藩からの視点で見たとき、藩領社会と江戸はいかに相互に規定しあっていたのか。

本大会では、江戸における加賀藩主や藩士たちの営みを取り上げた研究成果をもとに、諸藩の人々が集まる大都市ならではの藩のあり方について、議論を深めたい。

オンラインでの参加をご希望の方は、事前に事務局(info@kagahan.org)へご一報ください。開催前日を目途にアクセス先URLと報告資料をメールにてお送りさせていただきます。

また、閉会後に下記のとおり懇親会を設けますので、こちらも参加いただける場合は12月19日(金)までに事務局の上記アドレスへお声がけください。

会場:旬彩小料理 神宮(金沢駅東口より徒歩8分)   https://www.hotpepper.jp/strJ004470817/

開始:18時~ 会費:6500円

以上どうぞよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA